答えは、いつも自分の中にある

自分がちっぽけで価値のない存在だと思うと、

外界はそれを確かめるだけのものになる。

だが、
自分が欠けるところのない創造的な存在で、

喜びを表し、
愛を与えたり 受け取ったり、

この星の生命に役立つために
存在しているのだと
考えるのなら、

外界からも
自分のイメージはそのように認識される。

ならこれから
自分を自分でどうみるのか?
自分のクセを探ってみよう。