「病気になる人・ならない人」の著者 外科医 土橋重隆さんの講演会を開催されました。
「ガン超える生き方」
「治療の主役は医者ではなく、患者さん」 など
外科医の土橋先生がご自分が思う事を書かれた変わったお医者様です。(笑)
講演の中で一番印象に残ったのは、
自分で本当の情報を手に入れないと
病気を真面目に関われば関わるほど
自分が願っている方向にはなかなか進めない事。
今の時代、情報は迷うほど入ってきますが
その中に どうやって 本物か?偽情報か?を
知る事ができるのだろう?と
最終的には、自分が信じる 自分自身の選択で
人生は決まってしまうのですよね。
病気と仲良く付き合う
自分なら どう選択するのだろう・・・・。
今後の自分の生活を改める気づきをいただきました。